2009年07月01日

お願いをする時は右に立って


7月は娘の誕生日があります。
毎年誕生日プレゼントに悩むことはありません。何故なら娘からの要望があるからです。
今年は一輪車が欲しいということで、誕生日にはまだ日があるのですが、早めに購入しました。

さて、ちょっと気になる話題を見つけました。

イタリアのG・ダヌンツィオ大学のDaniele Marzoli氏とLuca Tommasi氏によると、脳は左半球が積極的感情に、右半球が否定的感情にそれぞれ同調しているらしいといいます。
そのため、右耳に話しかけられると、その言葉は、頼みを受け入れやすいほうの脳の部分に送られていくことになるのだそうです。

その可能性は、左耳に声をかけられた場合の実に2倍になるのだとか。

これは、人間の両耳から入る音が脳内で別々に処理されていることになります。
人は音声入力を右耳で聞きとることを好む傾向があり、両耳に刺激が与えられると、右耳に入ってきた音節のほうを優先する傾向があるようなのです。

あれ?

娘が私に誕生日プレゼントをねだったのは、私の右耳にだったのでしょうか?

一輪車の値段も知らずに、二つ返事で快諾していたのは、この効果?


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2009年06月30日

iPS細胞 研究ロードマップ


文部科学省がiPS細胞の臨床研究開始までの年数など、到達目標を段階別に示した「研究ロードマップ」を発表しました。

iPS細胞というのは、あらゆる細胞や組織になりうる細胞のことです。
これは医療を革新的に進化させる新技術として期待されています。
例えば、現在の医療で最も効果的なのは移植、ですが、iPS細胞で組織が培養できれば、拒絶反応のない安全な組織に取り替えることが出来るようになります。

再生医療研究では、まず5年以内に網膜細胞の一種(網膜色素上皮細胞)を使った臨床研究を始めます。

心筋梗塞(こうそく)などの治療に使う心筋細胞の臨床研究開始は5〜7年後。
前提としてiPS細胞から心筋細胞をつくる技術を3年程度で確立させます。

脊髄(せきずい)損傷などの治療が期待される神経細胞の臨床研究開始は、7年後以降。
iPS細胞から神経細胞をつくる技術の確立に2〜4年かけます。
臨床研究開始の目標が最も先なのは、糖尿病や腎不全の治療に必要な膵臓(すいぞう)や腎臓の細胞で、10年後以降としました。

基礎研究分野では、2年以内にがん化などの危険性が少なく品質の高いiPS細胞の作製法を確立し、3年以内に細胞配布の体制を整えていきます。

今年度は補正予算も含め、研究や拠点整備などに約145億円が投じられるそうです。

ロードマップ、道筋を示すことで研究を推進することと、国民の理解を得られるようにすることが目的なのでしょう。

最近子供の臓器移植の話題がありましたが、こちらの技術で助かる命が増えていくようになれば良いですね。


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いろいろな虫の話


梅雨の一休み。
機能はそれ程暑くもなく、雨も降っていなかったので、絶好の薪割り日和といったところでしょうか。

薪割りの作業中、色々な虫を見かけました。
小さい、3p程度のカマキリが3匹。
白と黒の斑点が鮮やかなカミキリムシ。

それに、しゃくとりむし。

尺取虫を見つけたのは、なんだか久しぶりな気がします。

人指し指と親指で、長さを測るときの動きに似ているから、尺取虫、と名づけられたこのイモムシ、シャクガという蛾の幼虫だということは知っていますが、実はその蛾がどんな蛾なのかは、知りません。

他にも名前の知らない小さな虫を多く見つけました。

なんだか子供の頃の帰ったような、そんな気持ちになりました。
子供の頃って、虫が好きでしたね。

そうそう、しばらく前のことですが、大きなカブトムシを見てきました。
たかはしさん、という個人が作ったカブトムシ型巨大ロボットです。
子供たちは乗り込み、操縦し、と、かなり楽しかったようです。

ちなみにそのアドレスは
http://www.justmystage.com/home/kabutom/
です。

6月も今日で終わり。
7月になればもうすぐ虫取りの思い出満載の夏休みですね。


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2009年06月29日

新型インフルエンザ感染者数


最近あまりニュースを聞かなくなってきましたが、新型インフルエンザの国内の感染者が1000人を超えたそうです。

厚生労働省によると、福島県で25日、東京都在住の10代女性の新型インフルエンザ感染が確認され、同省に報告された国内の感染者数は検疫段階で確認された11人を合わせて、合計1000人に達したそうです。

これまでに38都道府県で感染者が確認されたといいますから、ほとんどの都道府県で感染者が出たということになります。

ただし、重症者の報告はないといいます。

検疫段階を除く感染者933人について、同省が6/24の時点で集計したところ、10歳未満が13.0%、10代が56.5%を占め、50代は2.6%、60歳以上は0.8%しかいないことがわかりました。
つまり、若年者中心に流行が広がっている傾向が明らかになったようです。

喉もと過ぎれば…、ではありませんが、人は慣れるもので、新型インフルエンザにしても初めほど脅威は感じていないのでしょう。
最近は話題にも上らなくなってきているのではないでしょうか。

それでもやはり感染すれば高熱が出ますから、なるべくなら罹らないほうがいいですよね。
手洗いうがいは、習慣付けた方が良いですね。


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ゲルマニウムの効果は?


色々とゲルマニウム関係の商品が発売されていますが、先頃衝撃的な発表がされました。

金属の一種「ゲルマニウム」の作用によって、何らかの健康効果があるという科学的根拠はない、という見方を国民生活センターが打ち出したのです。

「肩などのこりの緩和」や「血行の改善」を促すという触れ込みで、ゲルマニウムを使った健康商品。
ゲルマニウムのブレスレットやネックレスといったアクセサリー。

こうしたものについて、消費者から「効果がない」「効果があるか疑問」といった相談が2004 年度からの5 年間で2309 件、国民生活センターに寄せられたそうです。

商品調査部が1万5000 円未満のゲルマニウムブレスレット12 銘柄をテストした結果を発表しました。
ゲルマニウムの含有率が0.1%以下の微量のものがほとんどで、まったく含まれていないものもあったそうです。

また、対象商品の製造販売業者とインターネット通信販売業者を対象にアンケート調査を行ったところ、ゲルマニウム自体の作用によって健康に対する何らかの効果を示すという明確な科学的根拠は示されなかったそうです。

つまり、販売元は科学的根拠なしに人体への効果をうたい文句に、商品の販売をしていたということです。

商品名にゲルマニウムと付けただけで売れる。
ブームに乗っただけの商売、というものは、いつかぼろが出るものですよね。

私はゲルマニウム関連の商品は1つも持っていないのですが、確かに肩こりなどは、気の持ちようみたいな面も多少はあるので、だまされやすいのかもしれません。
病は気から、とも言いますし、信じるものは救われるとも言います。

そうした消費者の心理に付け込んだ悪徳まがいの商品販売はやめていただきたいものです。
販売業者のモラルが問われています。


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2009年06月26日

3万5千年前のフルート


ドイツのチュービンゲン大のチームは独南西部ウルム近郊のホーレ・フェルス洞窟など二つの洞窟で、鳥の骨でできたほぼ完全なフルートやマンモスの牙でできたフルートの破片を発見したそうです。

もっとも完全な形で出土したのは、ハゲワシの骨でできたフルート。
12の破片にわかれ、つなぎ合わせると長さ21.8センチ、直径約8ミリのほぼ完全な楽器になったそうです。
五つの指穴があいていて、広い音階をもっていたようです。

地層の年代や放射性炭素測定の結果などから、3万5千年以前の楽器らしく、これは世界最古ということです。

3万5千年もの古代から、人類は楽器を、音楽を愛していた、ということなのでしょう。
逆に言えば、どんなに時間が流れても、基本的に人は同じ、といえるのかもしれません。

それにしても、マンモスのキバやハゲワシの骨のフルート、いったいどんな音色なのでしょう。
是非聴いてみたいものですね。


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posted by シノブ at 17:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイケル・ジャクソンにお悔やみを


マイケル・ジャクソンがなくなったそうです。


朝からテレビはこの話題ばかり。
ラジオをつけても流れてくるのは彼の曲ばかり。

いかに彼が世界中で愛されていたのかが解ると言うものです。


私が若い頃、MTVでスリラーのPVがかなり話題になりました。

ただ、個人的には好きな歌手、ではありませんでしたが…。



ともかく…

お悔やみ申し上げます。



posted by シノブ at 17:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月25日

砂漠を緑地に アイスプラント


家の娘が庭の、薪小屋のすぐ近くに植えた枝豆が、ぷっくらと実を大きくしています。そろそろ収穫時期ですね。
そして、その隣のプチトマトも今花を咲かせています。
家庭菜園って、ちょっと楽しいですよね。

さて、アイスプラントという名前の野菜をご存知でしょうか。

ハマミズナ科メセンブリアンテマ属の植物で、今地球環境の救世主として注目を浴びています。

アイスプラントを砂漠に植え、緑化しようというのです。

乾燥に耐えられる特性と、耐塩性が高いという性質があります。

そのため、砂漠のみならず、塩害の発生した土地に植えて、塩分の除去を行うことも期待されます。

表皮に塩を隔離するための細胞があるため、葉の表面が凍ったように見えることから、この名前がついたようです。

さて、その味の方ですが、葉は肉厚があって、茎はしゃきしゃき。
生のままで塩気があるので、何もつけずにそのままサラダとしても食べられるそうです。

通販でアイスプラントの苗も売られているようなので、家庭菜園にも良いかもしれません。


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posted by シノブ at 17:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キャンドルナイト 地球を考える


キャンドルナイトとは、一定の時間電気照明を落とし、キャンドルの明かりで過ごすことで省エネルギーについて考えるイベントです。

2009年は6月21日が夏至の日。

この日の夜8時から10時までの2時間、でんきを消して、エネルギーの大切さ、エコ、などについて思いをめぐらせながらスローな夜を過ごす、というものです。

「100万人のキャンドルナイト」実行委員会というものがあって、「100万人のキャンドルナイト」公式ページでは、全国各地のイベントを地図で検索することができ、夏至の夜のイベントも確認することができます。

また、同ページでは、イベントに参加するだけではなく家庭でもこの活動に参加できるよう様々な過ごし方も提案しています。

私も家族と参加させてもらおうと思っていたのですが、あいにくとその夜は所要があり、家にいませんでした。

そこで、夏至ではありませんが、昨夜やってみました。

子供たちはろうそくの炎をみたり、影で遊んだりしていました。
その合間に、電気の大切さ、エネルギーの尊さ、地球環境を護ることなど、いろいろと話をして聞かせたのですが、どこまで伝えられたことか…。

それでも、家族と一緒にしばらくの間、ろうそくの明かりに心を落ち着かせてみるのも良いのではないでしょうか。



posted by シノブ at 17:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

ミツバチの群れに活力注入


最近ちょっと話題になっていますが、ミツバチが突然いなくなる、蜂郡崩壊症候群という現象がアメリカで広まっています。

日本でも農家で受粉に使うミツバチがその数を減らしている為、レンタル料があがったりと、問題になっています。

ミツバチの伝染病を防ぎ、群れの増大に効果がある善玉菌というものが発見されたそうです。
発見した、前田教授は「薬剤を使わずハチを元気にする。ハチ不足の解消になれば」と話しています。

見つかった善玉菌はシュウドモナス属の新種の細菌で、ミツバチの代表的な伝染病、幼虫に感染して群れを全滅させる危険がある腐蛆(ふそ)病やチョーク病に有効であるそうです。

発症を防ぐ他にも、エサに菌を混ぜた群れのハチの5週間での増加数は、混ぜない群れと比べ平均2倍となったという。

蜂が元気になれる。
すばらしい発見だとは思いますが、元気になるのはミツバチだけにして欲しいです。
間違ってもスズメバチが勢力を拡大することのないように。
これからはスズメバチの怖い時期にもなってきますからね。
注意が必要です。


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posted by シノブ at 07:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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